自宅で行う

【筑波大学附属小学校 図形分野 実力測定テスト】

Aグループ、Bグループの方におすすめの図形テストです。 Cグループの方も受験できます。

受付開始 11/4(金)

実施期間 11/13(日)~ 12月上旬

年長児のみが受験できる自宅模試です。当会で採点し成績表をつけて返送します。

本テストの特長

 

◆その1  自宅で受験できます。

宅で行う実力測定テストです。

土日の幼児教室講習をお休みする必要はありません。

都合の良い日にちに実施してください。

採点し、成績表をつけてお返しします。
  

 

◆その2  過去類題を含む12問

筑波小受験者に向けた図形分野に特化した実力測定テストです。

 

筑波小の二次試験は、図形問題、お話の記憶問題、工作等々が出題されていますが、とりわけ、図形問題は難易度が高く、図形問題の出来、不出来が重要と言われています。 

A・Bグループで過去に出題された図形問題の類題に挑戦し、現在の実力を測りましょう。

 

筑波小では、コロナ禍の2020年冬に、珍しく数量問題が出題されました。2021年冬は出題されませんでしたが、この実力測定テストに数量類題を2枚入れてあります。

 

A・Bグループ図形分野過去類題10枚+数量過去類題2枚 合計12枚

の実力測定テストです。

今後の家庭学習に役立ててください。

 

本校を受験するお子さんはぜひお受けください。 

 

※ABグループの方にお勧めしていますが、Cグループの方も受けることはできます。

 


◆その3  保護者の方が受験態度をチェックしてください。

最近の入試では、テスト中の行動や態度をチェックする学校も増えてきました。

試験中の態度があまり良くないと、試験管のチェックが入る可能性もあります。

保護者の方にテスターになってもらい、お子様の受験態度を観察し「チェックシート」に記入してください。お子様の課題が見つかると思います。 

 

 

◆その4  学習到達度を測るためのテストです。

このテストは、学習到達度を測るためのテストです。

一斉に行う模試ではありませんので、順位はでません。

この実力測定テストで、お子さんの学習到達度を確認してみてください。  

 

受験の流れ

◆受付開始 11/4(金)~

☆下記からお申込みいただき、11/12の第一次抽選後にご購入ください。

 

 

◆テスト郵送開始 11/13(日)~

 ※受付締め切り:12月初旬

 

① お申込み(下記アドレスから)

② 指定サイトからご購入ください。

③ ご購入確認後、テストを郵送します

④ ご家庭でテストを行っていただき、同封の封筒にて解答用紙を事務局に送って下さい。
(保護者の方に問題文を読んでいただく方式です。聞き取り姿勢、態度などをチェックしてください)

⑤ 当会が採点、成績表を付けてお客様に返却いたします

 

★幼児教室単位での受験も受付けております。

 

テスト料金

 

テスト受験料金は 7700円(税込)です。

 

指定サイトからご購入ください。

(振込み手数料はご負担ください。)

  

事務局からメールを送信することがございます(@nyushi-k.com からメールが届くよう設定してください)。

ご購入確認後、テストを郵送させていただきます。

 

◆お申込み

 

こちらの専用フォームからお申込みください。

11/4(金)から受付開始です。

 

 https://forms.gle/6mMf9njyFyuW2zN18

 

 

 

 

他の自宅模試を受験したご家庭の感想

☆当会の他の「ペーパー模試」過去に受けた保護者の方からの感想☆


■時間をかければ出来る問題も、時間という壁にとても苦労し、本人がとても悔しい思いをしたようでした。 その後、時間を意識した取り組みに努力するようになりました。とても良い経験になりました。


■親が驚くほど、子供って話を理解していない事に気が付くことができました。
親が一歩引いて、問題に一生懸命向かっている子供の姿を見て、子供にあった教え方があるはずだと改めて、親として自分を見直す機会を持てました。
間違いながら、解からないながらに、一生懸命にテストに向かっているのを見て愛しかったです。

 

■テスト形式で行うことで、普段では気付かなかった“聞き取りミス”がとても多いことに気付きました。
数量の問題に弱いことが分かってよかったです。

 

■集中力が欠けてくるとケアレスミスが多いことがわかりました。本人もやり直してみて出来る問題だったのにもったいないと思ったようで、とてもプラスになりました。

 

■私が思う簡単な問題が、娘には難しく、私が難しく思う問題が娘には易しかったようで、問題の難易度について勉強になりました。家で行ういつもの勉強とは違う雰囲気で行えたことがとても良かったです。

 

■普段、問題文を繰り返して読んでいることがいつの間にか息子にとって当たり前になっていたということが分かりました。1回で聞き取ることの大事さを痛感しました。反省。

 

■いつもと違う問題文の言い回し方に少し戸惑ったようですが、そういう経験も必要だなと感じました。イラストがとてもよかったです。(※幼児教室で受験した保護者の方から)

 

■苦手問題が分かってよかったです。

 

■問題量が多く途中に休憩を入れましたが、最後まで集中して出来たことが収穫です。

 

■自宅での取り組みのせいもあるでしょうが、色、形の間違いが多く、課題だなと思いました。気になる点だったので再確認できました。

 

■夫に問題を読んでもらいました。息子の不出来を実感したようで、普段の学習にも少しずつ協力してくれるようになりました。成績表を見て落ち込んでいましたが、夫が学習に参加してくれるようになったことが嬉しく思います。

 

■教室の先生から聞いていた苦手分野とは違う苦手分野が発見できました。

 

★メール不着等のお問い合わせは

 小学校入試研究会 全国ペーパー模試実行委員会

 info☆nyushi-k.com まで

 ※☆のところに@を入れてください